Golden door

chapter motivation


黄金の扉

やる気の章

やる気が出ないときや
アイデアが浮かばないときは
部屋の掃除をすると良い

『何をやるか』が決まったりと
やり始めてしばらくすると
やる気が出る

『何をやるか』を
まず決める必要がある

『何をやるか』を決める段階で
何もアイデアが浮かばないときは
以前から先送りにしていたことや
いつかやりたいと思っていたことを
書き出してみると良い

絶対やらなくちゃいけないことで
やる気が出ないとき
そういう場合は
ギリギリになれば勝手にやる気が出てくるので
放っておいて良い

例えば
「この書類記入して、提出するの面倒くさいなー」
と思っていても
絶対出さないとダメなものなら
締め切り間際に
勝手に焦りとやる気が出る

やることが見つからないからといって
スマホやゲームで
時間つぶしをするのは
絶対にやめたほうが良い

やりたいことを
インターネットで探さないほうが良い

何もやることが決められず
「暇だ」と思う時間は
自分の中にある
やりたいことを書き出す時間にすると良い

大勢の人が死ぬ間際に
もっとやりたいことを
やっておけば良かったと
後悔するという

「いつかやろう」と思っていたことを
心の中にしまったまま
やらずに人生を終える人間は
大勢いるということになる

前からやりたかったことを
実際にやってみたとき
思い描いていたのとは違い
全然面白くなかったり
うまくいかなかったりして
楽しくない場合がある

やりたかったことなのに
やってみたら
上手にできなかったり
全然うまくいかなくて
やる気をなくすことがある

例えばスポーツで
そのスポーツを観るのが好きで
前からやってみたかったけど
実際にやってみたら
全然うまくプレーできなかったり
イメージ通りに体が動かず
ヘタクソな自分がイヤになり
そのスポーツをすること自体が
イヤになることがある

例えば、絵を描きたいと思って
絵を描いてみると
全然うまく描けなかったり
自分のイメージ通りの絵が
描けなかったりして
ヘタクソな自分がイヤになり
絵を描くこと自体が
イヤになることがある

やりたかったことでも
実際にやってみて
やる気をなくすという
場合がけっこうある

ヘタクソな自分がイヤになって
やる気をなくす理由は
『楽しみ方』を間違えているから

やりたいことや
あこがれていることでも
やって楽しくないなら
やる気は出ない

別にやらなくてもいいことでも
『楽しい』と
ついついやってしまう

ついついやってしまう状態こそ
自然とやる気が出ている状態

やる気は
『楽しい』と『欲しい』から生まれる

昔からやってみたかったことや
やりたいことがあるのに
ついつい暇つぶし用のゲームをやってしまう
ついつい暇つぶしの動画を見てしまう
というのは
ゲームや動画の方が
簡単に『楽しい』と感じられるから

ゲームや動画で時間を潰したり
お酒や薬で気持ちよくなったりして
本当に自分のやりたいことを
『調べたり』『考えたり』
『練習』したりする時間が
なくなってしまうのは
そっちの方が簡単に
『楽しい』と感じさせてくれるから

自分のやりたいことの
『楽しみ方』が分かっていれば
やる気は勝手に出る

基本的に『楽しみ』は
『過程』の部分にある

例えば、スポーツには
上達していく『過程』や
勝つための『過程』に
『楽しみ』がある

『練習』で自分の成長を感じられれば
『楽しい』し
勝てなかった相手に勝てるようになると
『楽しい』

何の成長も感じられない『練習』は
楽しくないし
絶対に勝てる相手や
すごく弱い相手勝っても
楽しくない

もし、100回勝負して、100回勝てる
自分が絶対に勝てる相手と
勝負をして『勝った』ら
その勝負は楽しいだろうか?

自分よりもはるかに弱い相手に勝つための
『練習』をしたり『工夫』をしたり
『戦術』を立てるのは
『楽しい』だろうか?

今まで勝てなかった相手に勝つために
『練習』をしたり『工夫』をしたり
『戦術』を立てるから
『楽しい』のではないか?

勝負に負けても
そのスポーツをずっと続けるのは
勝敗よりもその『過程』が
『楽しい』からじゃないのか?

つらい練習でも
ついつい続けてしまうのは
そのスポーツが『楽しく』て
『好き』だから

例えば、絵を描くなら
線を引くこと自体が『楽しい』と感じたり
立体的に描くためにはどうしたらいいのかな?
と考える『過程』に
『楽しみ』がある

上達すれば『楽しい』し
自分の思い通りに描ければ
『楽しい』

もし、ボタンを押すと
自分の思い通りの絵が
写真のように精密に描かれて
瞬時に印刷される機械があったら
『ボタンを押して絵を描く』のは
『楽しい』だろうか?

誰でもボタンを押せば
自分の頭に思い描いたものが
技術に関係なく、
感性に関係なく、
作りこみに関係なく、
簡単に絵を描くことが出来る機械で
『ボタンを押して絵を描く』のは
『楽しい』だろうか?

最初はものめずらしくて
楽しいかもしれないが
すぐに慣れるんじゃないか?

今現在でも
スマホで写真をとるのが
楽しくて楽しくてしょうがない
という人がいるだろうか?

自分の描きたいものを
なるべく自分のイメージどおりに描くために
工夫して時間をかけて描くから
『楽しい』んじゃないだろうか?

絵を描く『過程』が
楽しいんじゃないだろうか?

自分の思い通りの絵が描けなくても
技術が未熟でも
ついつい絵を描いてしまうのは
絵を描くのが『楽しく』て
『好き』だから

うまくできなくても
それをしている時間が
『楽しい』から
勝手にやる気が出る

『楽しみ方』は
『過程』を楽しむこと

『過程』が楽しいと
勝手にやる気が出る

『過程』の『楽しむ』ためには
けっこう頭をつかったり
身体をつかったりしなければいけないので
はじめは
めんどうくさそうに感じる

暇つぶしのゲームをしたり
動画を見たりするのは
頭も身体もあまり使わないので
楽(らく)

楽(らく)と『楽しい』は
ちょっと違う

楽(らく)が
悪いというわけでない

楽(らく)が好きなら
楽(らく)を求めて良いし
『楽しみ』も息抜きや休息が必要

いくら『楽し』くても
スポーツで練習や試合を
ずーっとやり続けたら
体力が回復しないし、肉体を消耗し続けてしまう
最悪、プレーできなくなるくらいの
怪我をするかもしれない

いくら『楽し』くても
ずーっと絵を描き続ける『だけ』だったり
作品を作り続ける『だけ』だったら
体調を崩すかもしれないし
新しいアイデアや
新しいイメージが湧かない

息抜きのために
楽(らく)を上手に使うと良い

しかし
楽(らく)な息抜きに
やる気自体を奪われてしまうのは
あまり良くない

ちょっとめんどうに感じるかもしれない
『過程』を『楽しむ』ことを避けて
楽(らく)ばかり選んでしまうと
本当にやりたかったことが
出来なくなってしまう

それが続くと
死ぬ間際に後悔する
「もっと、本当にやりたいことをやっておけばよかった・・・」
という具合に

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