対人関係で悩んでる時の
解決法


好かれるための
努力をする必要はありません。

好かれる努力をしても
相手が自分の事を
好きになってくれるかどうかは
全くあてになりません。

誰に対しても
自分の出来る範囲で
『礼儀正しく』していれば大丈夫です。

『礼儀正しさ』とは
背筋をまっすぐ伸ばして
相手の目を見て
コミュニケーションを
取ることです。

相手の目を見て話すことは
『礼儀正さ』において
一番大切な事です。

相手と目を合わせないで
挨拶すると・・・
挨拶しないのと同じくらい
高い確率で
悪い印象を与えます。

相手の目を見ないことは
『無礼』だからです。

どんなに丁寧な言葉遣いでも、
仕事ができていても、
役割が果たせていても、
『目を合わせず』に
コミュニケーションをとっていると
相手に嫌われてしまうことが
結構あります。

想像してみましょう。
あなたの後輩が
あなたに挨拶するとき
いつも目線を合わせないで挨拶したら・・・
あなたは
『私は、嫌われてるのかな?』
と思いませんか?

想像してみましょう。
あなたが会社の上司に報告するとき
毎回、
その上司が
一切あなたを見ないで
報告を聞いていたら
『この人は私の話、
ちゃんと聞いてるのかな?』
と思いませんか?

こんな経験はありませんか?
思春期の頃、
違うクラスだけど
なぜか目が合う異性がいると、
『もしかして・・・
あの人、私の事好きなのかな?』
と思ってしまったことは
ありませんか?

素敵な異性から
ジッと目を見つめられると
人間は勝手に『好意』を
感じてしまう生き物のようです。

笑顔かどうかも
あまり関係ないみたいです。

想像してみましょう。
あなたの理想の相手を
思い浮かべてみて・・・
その理想の相手が
普段は全然、会話をしたこと無いのに
いきなり『真顔』でジッと
あなたの瞳をのぞきこんできたら
『うひゃー♡♡♡!』
となりませんか?

逆に
あなたの理想の相手が
いつも笑顔で
いつもキラキラしていて
話しかけると
ちゃんと丁寧な言葉で返してくれるし
話した内容はちゃんと伝わるけど・・・
一切あなたを見なかったら・・・
『私は、お呼びじゃないのね・・・』
と、悲しくなりませんか?

目を合わせるか
合わせないかだけで
これだけ違いがあるのです。

そして
『礼儀正しい人』というのは
相手の目を見て
挨拶をしたり
話をする人です。

相手にへりくだることが
礼儀正しさではありません。

背筋をまっすぐ伸ばして
ちゃんと相手の目をみて
コミュニケーションをとる事が
『礼儀正しさ』です。

『背筋をまっすぐ伸ばすこと』
これも本当に大切です。

背筋をまっすぐに伸ばさないのは
『自分に対して無礼』です。

背筋を
前かがみにしていては
『私はダメな人間です』
『私は怪しい人間です』と
自分で宣伝しているようなものです。

逆に背筋を
後に反り返らせていては
『私は自分を、必要以上に
強く見せたい人間です』
『私をナメたら
攻撃しますよ』と
自分で宣伝しているようなものです。

どうでしょうか?
あなたは
姿勢一つで
そういう風に
見られたいでしょうか?

姿勢が悪い事は
自分を軽んじることにつながります。

自分を
本当の自分以下に
見せようとしたり
本当の自分以上に
見せようとすることは
自分に対して『無礼』です。

先ほどあげた例で
なぜか何度も目が合うだけで
意識してしまう異性の話ですが・・・
背筋を丸めた相手が
いつもこちらを見つめている
ということになると
『最近、気持ち悪い人に
見つめられてる・・・』
という恐い話に
なってしまいます。

『目線と姿勢』
これはセットで大切な事です。

『礼儀正しさ』を
他人に求めてはいけません。

『礼儀正しさ』は
自分のためにあるのです。

自分が『礼儀正しく』接していても
相手が『無礼』に接してくることは
よくあることです。

『無礼』な態度をとっている人は
自分で
『私はダメな人間です』
『私は自分を
軽んじている人間です』
と宣言しているのと同じです。

そうやって自分自身を
『ダメな人間です』と
宣言している人や
自分自身を軽んじている人には
能力の高い人は
一人もいません。

『無礼』な人は
総じて能力が低いです。

『無礼』な人は
能力が低いので
就ける仕事も少なく
年収も低く
財産も少なく
人生の満足度も低いことが
ほとんどです。

あなたの周りには
いるでしょうか?
人と話すときは目を合わせず、
背筋が曲がっていて
毎日幸せそうに
充実した人生を
送っている人が・・・

あなたの周りには
いるでしょうか?
背筋を反り返らせて
相手に威圧的に
高圧的に接していて
毎日幸せそうに
充実した人生を
送っている人が・・・

礼儀正しい事や
きれいな言葉遣いは
全ては自分を
大切にしているかどうかです。

自分の口から
汚い言葉を話させたり
自分の身体の姿勢を
悪くするのは
自分を大切にしているとは
言えません。

自分を大切に出来ない人間は
『無礼』で
能力の低い人間です。

礼儀正しい自分でいる事
それ以外に
他人とどう接するかを
深く考える必要はありません。

礼儀正しく接したうえで
自分と合わない人とは
距離をとると良いです。

好きな人以外の人間関係で
仲良くなれるかどうかは
考える必要はありません。

どうしても仲良くなれない相手や
仲良くなれない集団からは
すぐに離れて良いです。

どうしても攻撃されたり
どうしてもいじめてくる時は
そこで頑張る必要はありません。

自分がそこの価値観に
合っていないだけで
そこの価値観に合わせて
自分を変える必要はありません。

大嫌いな相手でも
その人を慕う仲間や
その人を愛する恋人がいたり
その人達の集団はそれなりに
楽しそうに仲良くやっています。

そこに
あなたは無理して
加わる必要はありません。

無礼な人は
無礼な人同士で
仲がいい事が良くあります。
礼儀正しい人は
礼儀正しい人同士で
仲が良い事が良くあります。

能力の低い人同士が
仲が良い事が良くあります。
能力の高い人同士が
仲が良い事が良くあります。

自分に合わないレベルの人達と
仲良くなれなかったとしても
気にする事はありません。

自分自身に『礼儀正しい』こと
対人関係で気にするのは
自分の在り方だけで
大丈夫です。

人間関係の本を読んだり
心理学などで
相手の行動や言動を
分析しても無意味です。

相手に対して
対処法を立てても
通用しない場合が
ほとんどです。

自分がいつも礼儀正しく
言葉遣いもキレイで
自分を大事にしている姿勢を
実践する事の方が
最も確実な事です。

礼儀正しい人間が集まると
生産性が高くなります。

逆に、
無礼な人間が集まると
生産性が低いです。

礼儀正しい人間は
お互いに目を見て
コミュニケーションが取れるので
情報伝達が早く正確です。
信頼関係も生まれやすいので
協力して上手に役割分担して
大きな結果を出すことが出来ます。

無礼な人間は
お互いに目を見て
コミュニケーションを取らないので
情報伝達が遅く不正確です。
信頼関係も生まれず
協力も出来ず
役割分担も決められないので
単純作業しか出来ません。

無礼で能力の低い人が
ダメとは言いませんが
自分自身がそうなってしまうのは
イヤですよね。

自分を大切にしている人なら
そんな風になりたいとは
思わないのではないでしょうか?

人間関係もそうです。
自分を大切にしているのなら
自分にとって良いレベルの人達と付き合う
悪いレベルの人とは
付き合わない・・・

相手に合わせて何かをするのではなく
いつも自分を中心において
自分が礼儀正しくしていれば
おのずと自分に必要な人と
出会えるのだと思います。

自分に対しての礼儀正しさ
『目線』と『姿勢』と
『自分を大切にする気持ち』を
忘れないでくださいね。


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