自分を受け入れて、楽に生きる方法


『自分を受け入れる』には
今の自分を『理解』する事が
必要不可欠です。

自分をちゃんと
『理解』してあげた上で、
「ああ、そうだったね」
「それなら、しょうがないよね」
と、初めて自分を
受け入れることが
出来るようになります。

絶対に、
自分自身に意識を向けてください。
ちゃんと全てを考慮に入れた上で
『理解』してあげて下さい。

よく、
『ありのままの自分を受け入れましょう』
という様な
心を楽にするための
考え方を耳にしますが・・・

『ありのままの自分』が
どんなものなのかを
自分が『理解』出来ていないと、
『この状態の自分は、
受け入れて良い自分なのかな?』
と、迷ってしまったり・・・

『ありのままの自分
とは言っても
さすがに今のこの自分は
どうしても
受け入れられない
何がありのままの自分だ!』
と、
かえって心が
苦しくなる事があります。

例えば・・・
何かに依存症の自分・・・
スマホ依存症
ギャンブル依存症
アルコール依存症
『やめたいのにやめられない
そのおかげで
健康な心も身体も失った・・・』

『でも良いの
そんな自分を
それが『ありのままの私』
だから受け入れるわ!』
とは、
なりにくいと
思いませんか?

もしかしたら
受け入れられる人も
いるかもしれません。
でも、
大勢の人が
受け入れられなくて
苦しんでいるんじゃ
ないでしょうか?

『ありのままの自分』
イコール
『今、現状の自分』
とは
少し違います。

本当の意味での
『自分を受け入れる』
というのは
『今、現状の自分』になってしまった
『理由や経緯』
『自分の気持ち』など
を『理解してあげる』事
と言い換えられます。

『現状の自分』
それ自体を受け入れる事は
受け入れ難い事ですが・・・

『現状の自分』になった
『理由や経緯』
『自分の気持ち』などを
「ああ、そうだったな」
「こんな理由があったよね。」
「それなら、しょうがないな。」
と・・・

なぜ、
受け入れ難い状態になったのか、
どんな『自分の気持ち』が
そこに至るまでに
あったのか
ありのまま全てを
考慮に入れて・・・

自分自身を
『理解してあげる』事は
自分の気持ちに
救いを与えてくれます。

この
『理由』や『経緯』や
『気持ち』を
全て考慮したうえで
導き出されるものが
『ありのままの自分』です。

『ありのまま』
全ての『理由』や『経緯』を
『ちゃんと考慮に入れて』
自分を『理解してあげる』から・・・

心が救われて
『現状』を受け入れることが
出来るのです。

今、自分が苦しい状態で
『苦しみ』自体を受け入れようとしても
難しいはずです。

『なぜ、私がこんな目に?』
『納得できない!』
そんな時に
『そんな自分をありのまま
受け入れなさい』
と言われても
苦しいだけです。

でも
『なぜ、私がこんな目に?』
『納得できない!』
という今の状況に
なってしまった『理由』
そして『経緯』
そして、
そこに至るまでの
『自分の気持ち』を・・・

一つ残らず考慮に入れて
「そうだったね」
「でも、ちゃんとやってたよね。」
「ちゃんとやってたけど、
結果としてこうなっちゃったね」
「今はそれでつらい気持ちだね」
と・・・

全て『理解してあげる』と
そんな自分を
『受け入れる』事が出来ます。

『それなら、しょうがない』
『理由は、ちゃんと分かってるよ。』
って、
『自分を受け入れる』ことが出来ます。

ちゃんと
『理由』も『経緯』も
『気持ち』も
全部考慮したうえでの自分が
『ありのままの自分』です。

『何でこんなに体調が悪いのかな?』
『何でこんなに気持ちが苦しいのかな?』
と、つらい時は・・・

体調が悪いことや
気持ちが苦しいこと
『それ自体』を受け入れる事は
難しいです。

でも
体調が悪いのは
こういう『理由』や
こんな『経緯』があって
その結果
今、こんな状態なんだ・・・

と、
自分で自分を
理解してあげられれば
だいぶ気持ちが楽になります。

気持ちが苦しいのは
こういう『理由』や
こんな『経緯』があって
こんな『気持ち』になって、
だから気持ちが苦しいんだ・・・

と、
自分で自分を
分かってあげられれば
自分の状態を
受け入れることが出来ます。

『自分を受け入れる』ためには
しっかり自分と向き合って
『理由』や『経緯』や
『気持ち』が
何なのかを
『理解』しなければいけません。

硬い言い方をすると、
自分自身に対して
しっかり目を向けて
自分自身を丁寧に
『分析』するという事です。

頭の中で
他人の事を考えていては
それは出来ません。

自分自身に意識を向けなければ
それをしっかりと
『理解』してあげることは出来ません。

だからこそ
『自分を受け入れる』ためには
『他人』の事を考えるのを
やめなければいけません。

『他人』の事を考慮していては
自分に対して
「そうだったね。」
「しょうがないね。」
と『理解』してあげられないからです。

『自分を受け入れる』
ということは
そういうことです。

そうやって
『自分を受け入れて』
『自分を理解してあげられる』ようになると

何か嫌な事や
つらい事があっても
そんな状況にいる『自分』に対して
『何で?!』とか
『イヤだ!』とか
思わずに・・・

『じゃあ、こうしよう』
『それなら、こう対処しよう』
と気持ちが切り替えられます。

そうすると
楽に生きる事が
出来るようになります。


悩みの解決のカテゴリー


□ 『運命』という名の『馬』
物語 自分と他人を比較して、劣等感を感じたりしたとき、比較する必要なんてありません。他人の人生に興味を持つ前に、自分の人生に、もっと興味を持って下さい。
□ 傷だらけの臆病で凶暴な『馬』の話
物語 とある一匹のお馬さんのお話です。
□ 【解説編】『本当の自分の力』を取り戻す方法 その1
【解説編】あなたの『本当の力』は、忌々しい『負のリミッター』によって封じられています。ここでは、『負のリミッター』の存在と仕組みと『あなたの本当の力』を説明します。
□ 【実践編】『本当の自分の力』を取り戻す方法 その2
【実践編】その2では、具体的な『負のリミッター』を察知して『解除』する方法や、『負のリミッター』を作動させないために、避けるべき習慣などの実践方法を説明します。
□ 【応用編】『本当の自分の力』を取り戻す方法 その3
『負のリミッター』が引き起こす、『今の現在自分から意識を遠ざけて、自分の意識と力を奪う』作用は、他の形でも現れます。それを認識することで、『負のリミッター』を、さらに解除しやすくなります。
□ やりたい事、生きてる理由が分からない時の解決法
あなたの『手の届く範囲』に、あなたの本当に『やりたい事』があります。それを正直に『やりたい事』と言えない『雰囲気』に飲まれて、『楽しくない』から、生きてる理由も分からないと悩むのです。
□ 対人関係で悩んでる時の解決法
対人関係で大切なのは『礼儀正しさ』です。『礼儀正しさ』とは、背筋を伸ばして、相手の目を見てコミュニケーションすることです。無理に笑顔になる必要も、好かれようと努力する必要も、一切ありません。
□ 怒りが湧いてきた時の解決法
相手に怒りが湧いたとき、怒りで心が振り回されてしまうと、つらいし、何も楽しめません。怒りをコントロールしましょう。怒りがおさまるとき、それは『納得』したときです。
□ 自分を受け入れて、楽に生きる方法
自分を受け入れられないと、心が苦しくなります。自分を受け入れるためには、自分自身をありのままに、『理由』も『経緯』も『気持ち』も、全て考慮に入れて、自分を『理解してあげる』必要があります。
□ 『評価されない』と悩んでる時の解決法
『評価されたい』のに『評価されない』と悩んでいるなら、その悩みは簡単に解決できます。冷静になって考えてみましょう。本当に欲しいのは『評価』ですか?
□ 愚痴・悪口の解決方法
いつも会うたびに、愚痴や悪口ばかり言う人がいます。自分もそういう時があるかもしれません。愚痴や悪口を言い続けると、人生に悪い影響が出ます。さっさとやめましょう。
□ 他人に自分がどう思われるのかが気になって悩んでいる時の解決法
他人から、自分がどんな風に思われているのかが気になるのは、あなたが赤の他人に『興味』を持ちすぎているからです。無駄な事です。大切な人でもないのに、『興味』を持つのはやめましょう。
□ 【番外編】他人の事、人の気持ちに『興味』を持たなくて良い理由
『相手の気持ちを考えて行動しなさい』と、小さい頃教えられたかも知れません。しかし、『人の気持ち』や、『他人にどう思われるのか』ばかり考えていては、『何も行動できなくなります』。昔教えられたことが、間違っている場合もあります。正しい情報にアップデートしましょう。
□ 絶対に良い言葉だけに触れましょう
言葉には力があります。言葉だけで、力が湧いたり、ヤル気がなくなったりします。『悪い言葉』は力を奪い、『良い言葉』は力を与えます。